機能・効能

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日常生活の中で、病気とまでは思わないけれど、身体の違和感や体調の悪さを感じることは誰にでもあると思います。
スタミナイザー®が効果を発揮するのは、どういった身体の症状なのか?
スタミナイザー®が実現した治療効果とは?
スタミナイザー®はどう使用したらよいのか?
まずは、こちらでご確認ください。

こんな症状の方に2つの治療効果使用方法

こんな症状の方に

あなたの症状に合った治療方法をご確認ください

患部の痛み(筋肉痛 神経症 激しい疲労 慢性疲労 末梢神経の麻痺 肩こり 手足のしびれ 頭痛) >> 低周波治療が効果的!

生活習慣病(激しい疲労感 肩や首のコリ 不眠症 慢性的な便秘) >> 静電位治療が効果的!


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2つの治療効果

スタミナイザー®は、2種類の治療方法に切り替えが可能です

【痛みを感じる理由】

私たちが、頭痛や神経痛など患部の痛みを感じるのは、痛点で生じた電気信号が神経を通って脳へ伝わるからです。

【電気信号を弱める】

痛みの電気信号を弱めたり消失させるような特定の電気信号を痛点に送り、「痛い」と感じた電気信号を脳に伝わりにくくします。
その結果、痛みが脳に伝わらないため、鎮痛作用が生じることになります。

【電気刺激でほぐす】

筋肉部を電気刺激で揉みほぐすことで、硬くなった患部を柔らかくしますので、マッサージ効果もあります。
その結果、血行促進効果が生じ、痛みの原因である発痛物質を排出します。

【主な治療効果】

  • 痛みの緩和
  • 疲労回復
  • 血行促進
  • 筋肉の凝りをほぐす

【電気エネルギーで】

体を電圧で包み、外から静電位という電気エネルギーを与えます。

【イオン効果を促進】

体内に電圧差が生じ、イオン効果によって、酸性化した血液を弱アルカリ性化に活用します。

【生活習慣病に効く】

血液の循環が良くなり、生活習慣病(肩こり・頭痛・不眠・便秘)に治療効果が発揮されます。

【主な治療効果】

  • 肩こり
  • 頭痛
  • 不眠症
  • 慢性便秘

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使用方法

スタミナイザー®で低周波治療を行う際の基本的な使い方をご紹介します。

最も基本的な療法で、「脊髄通電」ともいいます。
患部の疲労回復や血行促進に効きますので、毎日通電することをお薦めします。
以下の順序で、ご利用ください。

【Step1】

陽極導子(赤)陰極導子(黒)の2つの導子を充分に濡らします。
指で押したときに水分がにじみ出るくらいまでよく濡らしてください。

【Step2】

下の写真のように、陽極導子(赤)を上半身の神経が集中している部分に当て、陰極導子(黒)を下半身の神経が集中している部分に当てます。
その際、導子を身体に密着させるため、付属のベルトで巻いて固定します。

【Step3】

スタミナイザーのスイッチを入れて、通電を開始してください。

~基本療法(脊髄通電)使用例~

※以下の写真をクリックすると拡大します。

首筋肩こり腰頭部下肢上肢胃部膝関節足肘関節椎間板の痛み手坐骨神経腸部

末梢神経麻痺

顔面麻痺上肢麻痺下肢麻痺半身麻痺

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